AWSの自動環境構築、アプリケーションデプロイなど

AWSの自動環境構築も、いっぱいあって

混乱しちゃいますよね。

まとめていきます!!

AWSで自動で設定できるサービスたち

① Codeシリーズ
② Elastic Beanstalk
③ OpsWorks
④ CloudFromation
⑤ Amazon ECS

それぞれ、情報をまとめていきます!

サービスの特徴一覧

Noサービス名内容備考
1CodeシリーズGit上の開発コードのコミット・実行・デプロイを自動化する。
PipelineはCloudFormatinとECSのデプロイ自動化にも利用可能。
2Elastic Beanstalk「アプリケーションのでデプロイ自動化」
Webアプリケーションやサービスを、使いなれたサーバでデプロイ及びスケーリングするためのサービス。
3OpsWorks「インフラの設定自動化」
ChefやPuppetのマネージド型インスタンスのサーバ設定、デプロイ、管理を自動化できるようになる、インフラの設定管理サービス。
OpsWorksスタック および Chef Automate用OpsWorksを使用すると、構成管理Chefクックブック及びソリューションを使用できる。
4Cloud Formationプログラミング言語やテキストファイルを使用してAWSリソースを自動で構築するサービス。
クラウド環境内のすべてのインフラストラクチャリソースを記述してプロビジョニング(※)するためにテンプレート化された、プロビジョニングサービス。
JSON/YAMLによって自動化を行う。
5Amazon ECSAWS上でDockerコンテナによる環境構築のテンプレート化を実現するサービス。
DockerFileに環境イメージを設定しインフラ設定をコード化する。
※プロビジョニング:必要に応じてネットワークやコンピュータの設備などのリソースを提供できるよう予測し、準備しておくこと。

最後に

投稿内容は学習しながらアップデートしていきます。
学習メモとして使えるように、情報を残していきたいと思います。

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