仮定法
仮定法について学びました!
ポイントになるのは、「妄想なのか」「現実的仮定なのか」で
表現が変わる、ということです。
簡単にお伝えすると、
直説法(現実的):If I have ~
仮定法(妄想的):If I had ~
という変わり方です。
現在形を使うのか、過去形を使うのかの違いです。
「もし100万円あったらさぁ・・・」という表現も、
英語では明確に現実的な話なのか、
ただの妄想なのかを分けて話さなくてはならない、
ということになっちゃいます。
(日本語の、含みを持たせる感じではないですね・・・)
例文
If I were a bird, I would fly to sky.
(もし私が鳥だったら、空を飛べるのになぁ)
仮定法過去の公式は、以下のようになるとのこと。
覚えておかなくては!
仮定法過去の公式
If + S(主語) + 過去形 , S(主語) + would (should) + 原形
(もし S が XX なら、S は XX するのになぁ)
というイメージですかね。
この投稿はここまでです!
ありがとうございます!
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